結婚する人々
俺の大切な仲間が二人結婚した。
どちらも高校時代のラグビー部の仲間。
ひとりは家も近くて毎日一緒に泥んこになってラグビーして
一緒に帰ってた。
そいつとはホントにバカみたいなことして、
ケンカもしょっちゅうした。
でも、絶対に裏切らない。そんな仲間。
結婚の相手も何度か顔をあわせたことがあってとってもいい子。
俺が日本を発つ数日前にも一緒に会った。
ほんとにお似合いのカップルでとても嬉しい。
きっと良い家庭を築くことだろう。
そしてこれからも一緒にアホみたいにつき合って行くことだろう。
もう一人も高校のラグビー部のマネージャー。
とってもかわいい子で部員のアイドルだった。
他校との練習試合でもちょっとした自慢のマネージャーだった。
アホばっかりの部員を子供のように扱ってくれた。
特に俺の話はいつも本気にしてくれなくて何を言っても
届いていないような感じ。
だからこそ俺もいろんなことを話せたのかも。
「お前は俺らの一生のアイドルだ。だから誰とも結婚しないでね。」
「私は結婚なんてしないよ。」
「うそだ~」
「ほんとよ。結婚なんて興味ないよ。」
「でも、それはそれで淋しいじゃん。
もし、30歳になってもお互い独身だったら結婚しようよ!」
「そうね。それもいいかもね。」
そんな会話はきっと高校生なら一度はしたことある会話だろう。
もちろんお互い本気にしてたわけではないけど、たまに会って酒飲むと
「あと、5年だね。」
なんて言ってたっけ。
そんな彼女が30歳を目前にして結婚した。
相手は俺の一つ上のラグビー部の先輩。
一つ飲みの席のネタがなくなってしまったのは淋しいけれど
ほんとにめでたい話だね。
腐れ縁のラグビー部の仲間は最近まで全く結婚する気配も無かったのに
俺がケニアに来てから続々と結婚して行く。
全員結婚するまで続けようと約束した正月麻雀も気がつくと半分が結婚。
嬉しいような、淋しいような。。
でも、残る二人の結婚はしばらく無いかもねぇ。。
とにかくみんな、おめでとう!
0 コメント:
コメントを投稿