It's a small world
知り合いの日本人から電話がありました。
"今コージの知り合いにばったり会ったから代るね"
"はじめまして。わたしはフランシスです。"
そこで電波が悪くなり通話が切れた。
なぜナイロビから150km離れたニィエリに俺の知り合いがいるんだろう?
フランシス??
そもそもフランシスはどうして日本語を話してるんだ???
いたずら好きなその知り合いの新たなネタかと思い忘れようと思った。
だけどやっぱり気になる。
ネタだとしてもかなり上質じゃないか!
ということでその子を褒めてあげようと折り返し電話した。
するとその電話に出たのは"フランシス"。
"わかる?わたし△△△さんのお友達です。"
"おぉぉぉぉ!ひょっとして ワンジュキ!?"
話は4ヶ月ほどさかのぼる。
バングラデシュで活動していた同期の隊員が日本でIT会社に就職し一緒に飲んだときの話。
「わたしの会社にケニア人がいて日本語ペラペラなんだよ~。でも、彼ケニアに帰っちゃうんだぁ。。」
「じゃぁ、俺がケニアで会うから連絡先教えてよ。」
ということでケニアに来て彼にメールを送ったんだけど返事がなくってすっかり忘れてた。
その彼がニィエリの街で俺の知り合いにばったり会って何かの弾みで俺の話題になって
こうして彼と電話で話すことができたわけです。
さっそくナイロビで会う約束をとりこないだ彼と彼の兄とその俺の知り合いの4人で飲みました。
日本語、英語、スワヒリ語、キクユ語がごっちゃになりながら飲んで踊ってとっても楽しかったです。
それにしてもこのところこういう巡り合せが多い。
まるでサラリーマン金太郎のようで生きてて楽しいです。
そのワンジュキも日本に戻ってアルバイトするって言ってるので俺が日本に帰ったら
彼と皿洗いでもしようかな??
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