ハートにシュート "前日の夜"編
ケニアの隊員では更生院で青少年に体育などを教えている隊員が数名いる。
彼らはみなサッカーが好きで、子供たちにサッカーを教えていたりする。
更生院の子供たちは8歳から18歳くらい。
犯罪を犯して収容された子供たちの他にエイズ孤児、ストリートチルドレンなどが
収容されていて日本の更生院とはちょっと意味あいが違う。
心に深い傷を持った子供たちも多く、落ち着きの無い子供や集団行動がとれない
子供たちも多い。
"そんな彼らと一緒にサッカーをしようじゃないか!"
ということでケニア隊員の間で作られたサッカーチームの第一戦が
マチャコス男子更生院で開催された。
金曜日の夕方からナイロビに集合し真剣にサッカーの戦術を確認しあう。
"やるからには勝つ!"
何よりも大事なのはスポーツの素晴らしさを彼らに伝えることだ。
真剣に勝利を狙うこと。
チームメイトとのチームワーク。
そんな姿勢を子供たちに見せて何かを感じ取ってもらいたい。
そんな熱い俺たちのミーティングは酒も入り気がつくと朝5時。。
あぁ、二日酔い、睡眠不足・・・
大丈夫なのか??
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