2007-09-09

ケニアの日常

何もしてなくても何かが起こる。
それがケニアでの生活。

ある日の一日。

とんでもなくデカイ雹が降った。
ゴルフボールよりは小さかったけど戦場のような音とともに
荒れ狂ったように雹が降り続いた。。


そして、オフィスに雷が落ちた。
マジで一瞬俺とワイナイナがガイコツになったのが見えた。。


その後、大きな虹を見ながら家に帰ると近所の家が火事で燃えてた。。


消防車が来たらしいんだけどポンプが壊れてて結局タライをリレーして消火したらしい。。
野次馬に行ったらルオー族のおっさんがルオー語をひたすら教えてくれた。。

「ありがとうはエロカマーノだぜ。」

「さよならはオリーティさ。」

今、目の前で家が燃えてるときになぜこの人は俺にルオー語を教えてるんだろう???


眠った後だって何かが起こる。


物音で目を覚ました。

外を覗くと男が二人俺の家のすぐ裏に立っている。
時計を見ると午前2時。

It's 強盗タイム。

「とうとう来やがったか。。」

俺はどうしたらいいか必死に考えた。

サイレンを鳴らすべきか?
ガードマンに知らせるべきか?

いや、まだ彼らは様子をうかがってるだけだ。
下手に刺激しないようにすべきだ。

部屋の電気を点けてみようか?
携帯を鳴らしてみようか?

俺はセキュリティ会社に繋がっているアラームボタンに
指を当てながら心臓バクバクさせて様子を見守っていた。

すると、彼らが動き出した。

なにやら鎌のようなものであたりを刈り取り始める。

あぁ、命だけは勘弁してください。。と思ったとき彼らはそのまま帰っていった。

ガードマンに聞いてみたら

「あぁ、彼らはサトウキビを出荷しに行ったよ。」


明日は何が起こるんだろう?

毎日がワクワクです。


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