ブンカカイはエエンカイ その2
分科会のことをいろいろ書いたけど、一つ理想とする形態を知ってました。
それはケニアの"エイズ対策プロジェクト"。
JICAには専門家というボランティアではなく給与とプロジェクト予算を与えられた
特別な専門性を持った人が数多く派遣されている。
また、ボランティアを調整する仕事としてフィールドコーディネーター(FC)
という人もいる。
このプロジェクトでは
エイズの国家機関に専門家を配置し、
州機関にFCを配置し、
県機関に隊員を配置している。
(ちなみに俺もそのメンバーの一人)
JICAの予算を国のトップからボトムまで効果的に使うことができるし、
それぞれが自分の立場を理解して活動することができる。
そして、各レベルでの情報を共有すると言う目的で数カ月おきに集まっている。
これなら自分の活動にもメリットがあるし、何日も配属先を留守にする必要はない。
でも、それを隊員だけでやることなんかできないよね。
これにしたって、文句を言っている人少なくないし。。
俺の場合はこのプロジェクトからちょっとはみ出てて活動の幅が広がるような
情報はほとんどないしね。
現実として今、自分が考えていることは
"同じ任地の隊員で任地の住民のために自分たちができることをやる"
ってことです。
同じ任地(もしくはご近所)の隊員は全然職種も活動内容も違う人ばかりだけど
街の住民にお世話になっているのは共通している。
なんか恩返しできるような活動ができないか、近いうちにみんなに相談してみよーっと。
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