クリスマス。やっぱキャンプでしょ。その1"カバに気をつけろ"編
クリスマス。
どっか行ったことのないところに行こうと思った。
ボゴリアという湖でキャンプしよう!
と言い出したのはオーストラリア人のベン。
彼の計画はこうだ。
レイクボゴリアにはデヴィルズアイランドと呼ばれる住民も恐れて近付かない島がある。
そこでキャンプをしてカバと一緒に打ち上げ花火をあげて朝まで踊り明かそう!
最高じゃないか!ベン。
で、誰が行くんだい?
「俺とジミーと俺の彼女とジミーの彼女。・・・コージも行く?」
おいおい、俺はそんな野暮なことしませんよ。
ということで、クリスマスの計画を練り直した。
ナイロビからナクルに来る時にいつも目にしてはその美しさに感動している山と湖。
ロンゴノットとナイバシャ湖。
そこに行ってみよう。
って話をしてたら友達のデイダンが俺の友達も行くから一緒に行きなよ。ってことで
クリスマスは俺と協力隊の友達1名とケファという家族と一緒にナイバシャ湖でキャンプとなった。
マタツに揺られて1時間30分。
そこはビクトリア湖、ツルカナ湖に次ぐ大きさを持つナイバシャ湖。
淡水湖でフラミンゴはいないけれどカバはいる。
キャンプ場は湖のすぐそばでカバ注意という看板があちこちにある。
クリスマスということでテントがフジロックのように並んでいた。
ケニアではキャンプといってもアウトドアっていう感覚はない。
安く泊まれる手段といったところだ。
だから、そのキャンプ場の中にはバーもディスコもある。
明け方まで大音量で音楽が流れている。
眠れない俺達は明け方まで燃え盛る火を見ていた。。
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