崖。クラブ。今夜はクリスマス。
ナイバシャから戻りデイダンの実家へ。
そこはナクルからマタツ(バス)で30分ほどの村。
以前にHIV予防啓発の活動で行ったことのあった村だけど、
彼の実家はそこから更に車で20分ほど奥に行ったところにあった。
裕福な家らしく、広い庭に子どもたちとヤギ、牛、ニワトリが自由に走り回ってる。
そこでニャマチョマとシャンパンをご馳走になって昼寝していた。
まるで大草原の小さな家のような場所。
ほんとうに気持ちよく昼寝ができた。
デイダンが「コージ。崖行こうぜ。」と言うので行くことに。
彼の家の畑は「あの山からあの崖までだ」というその崖を見に行くのだ。
歩いて30分くらいでそこに着いた。
確かに崖だ。
でも、ただの崖じゃない。
めちゃくちゃ美しい。
天空の城から見下ろしているかのような景色がそこに広がっている。
普段女の事しか考えていないデイダンもその景色を久しぶりに眺めて
何かを感じていたようだった。
ナクルに戻っていつものクラブへ。
今夜もデイダンはいつものようにchick探しで忙しい。
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