動物を数えて感じること。
バードセンサスに引き続き今年も参加しました。
アニマルセンサス。
日の出と共にパークの中を丹念に巡り動物を数えていく。
グランドガゼルのオスが4頭でメスが3頭。
インパラのオスが1頭でメスが25頭。
ワーッソックのオス1頭、メス1頭、子供が2頭。
シロサイのオスが2頭。
エランドが2頭。
などなど。
去年はほとんど動物の名前とかオスメスの違いとかわかんなかったけど
ケニアに20ヶ月も住んでるとわかってくるもんですね。
それにしても野生動物を見るといつも思う。
”何でこいつらが生存してるんだろう?”
植生はサバンナとアカシアくらいなのにびっくりするくらいの
種類の動物が生存していて壮大な食物連鎖を形成している。
別にシマウマとライオンだけだっていいはずなのに、何十種類の草食動物と
肉食動物がいるってのがホントに不思議。
それに加えてキリンの首の長さやシマウマの縞とかも単純に不思議。
普通でいいじゃん!
って突っ込みたくなっちゃう。
もう一つ思うこと。
”人間って弱いなぁ”
彼らは電気も水道も必要としない。
スーパーマーケットはもちろん小さな売店も要らない。
それどころか毛布もベッドも枕も要らない。
シャワーも浴びないし、雨が降っても傘もささない。
歯も磨かないし、ウンコした後のケツも拭かない。
どう見ても美味しそうに見えない草とかトゲのある葉っぱとかを飽きずに食べ続けてる。
肉だって塩もコショウもつけずに生で食べてる。
常に死と隣り合わせなのに幸せそうに昼寝してる。
こういう野生動物と一緒に何万年も生活してきたアフリカ人。
生物として無理のない生き方をしてるような気がする。
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