2007-08-25

ザ ウドン ソサイエティ

ある日本人から稲庭うどんをもらった。

みんなでうどんを食べましょか~。

ってことでナクルの日本人とフランス人の友達とUDONの会を開催。

フランス人のキャロは国立公園にアタッチメントとして働いてる学生さん。

こう言うと語弊があるかもしれないけどケニアにいても
そんなにカルチャーショックを受けることはない。

ケニアの文化があまり洗練されていないからなのか、
日本とケニアが違いすぎて比べられないからなのか。

たいていは "なるほどね~" って感じで終わる。

ケニア人も日本の文化についてあまり理解できないのか突っ込んだ
質問も来ない。

"日本はそうなんだぁ" で終わる。


だけどやっぱフランス人と話してるといろいろ感じるのです。



キャロが箸を使って将棋崩しみたいなゲームを始めた。
ルールを聞いているとキャロが

「日本人はいつも箸を使ってるからこのゲーム知ってると思ってた」と言う。

「日本人は箸で遊ぶことはとても礼儀悪いことなんだよ。」と言う。

そう答えながら自分も

「そう言えば箸で遊んで親に怒られてたなぁ」と思い出す。



「日本の酢は何でできてるの?」

「米」

「日本酒は?」

「米」

「何でも米なのね。」

あっ、ホントに米ばっかりだ。。



3ヶ月のケニア滞在を終えて来週フランスに帰るというキャロ。

「淋しいでしょ?」

「なんで?やっと帰れるのよ!とても幸せよ。」

「ケニア嫌いなの?」

「仕事がないのよ。退屈な時間は苦痛なの。」

「日本では残業年間1000時間超だったからその気持ちわからないなぁ。」

「1000時間?日本人は狂ってるわね。」


英語だけのせいではない会話の噛み合わなさ。

ケニア人との会話よりその噛み合わなさを強く感じるのはキャロと俺の相性
なのか日本とフランスの相性なのか?

とにかく、こういう風にいろんな国の人と話すってのはおもしろい。

やっぱ英語。もっと勉強したい。って強く思う。

日本に帰ってまた英語と離れた仕事しちゃったらあっという間に
しゃべれなくなっちゃうんだろうなぁ。。



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