本日の言葉(アフリカ)
Live patiently in the world
knowing that those who hate
you are more numerous than
those who love you.
African proverb
確かにそうかもしれない。
自分を愛してくれる人ってのは数えるほどしかいないのかもしれないけど、
自分を憎んでる人ってのも生き方次第で抑えることもできるんじゃない?
そんな気持ちを抱きながらワイナイナにこの諺について話してみた。
「その言葉は正しい」
「でも、俺の事を知らない人がどうやって俺を憎むことができるの?
確かに俺のことを愛してる人はそんなに多くはないかもしれないけど
俺のことを憎んでる人ってそんなにいない気がするんだけどなぁ。」
「ヘイ。コージ。
その諺は自分と関係のある世界の話だよ。
そこを歩いているおばちゃんはコージのことを知らない。
あのおばちゃんはコージとは別の世界の人間なんだよ。」
「なるほどね。でも、それならなおさら俺のことを憎んでる人が
俺のことを愛してる人より多いってのは淋しいよ。」
「ヘイヘイ。コージ。
みんな笑顔でコージに挨拶してるけど裏ではコージのことを憎んでるんだよ。
それがアフリカさ。」
「・・・。確かにワイナイナも見えないところで悪口ばかり言ってるもんね。
俺のことも憎んでるのかい?」
「ヘイヘイヘイ。そんなわけないだろ!」
「・・・」
ケニア人はホントに何考えてるかわからない。
すっごい仲良さそうにしていてもその人がいないところで平気で毒づく。
じゃぁ、嫌いなのかな?って思うけどその人の前では本当に楽しそうに笑ってる。
家族とかはさすがに大事にしてると思うのだけど家庭内暴力や身内のレイプも多い。
家族が死んでも平気そうな顔して仕事してる。
でも、彼らが悲しんでないってわけじゃない。
とにかくこの言葉はアフリカ人にとっては(少なくともケニア人には)
シックリ来る言葉なんだと思う。
俺も淋しいけれど辛抱強く生きて行くことが大切だってことはアフリカに来てから感じてる。
ワイナイナ。
俺はお前に憎まれてもいいんだよ。
別の世界の人間に戻ってしまうよりはさ。。
0 コメント:
コメントを投稿