2007-02-25

出張レポート1 "暑いのと寒いのどっちがお好き?"



こないだの出張の続きということで
今回は州の北部の4県を回ることになった。

ツルカナ、ウェストポコット、トランスンゾイア、ウアシンギシュの4県。

ちなみにウアシンギシュ以外は全てJICA的に渡航禁止区域です。
(だから内緒ね)



今日はその初日。

ナクルからエルダマラビーン、カリオバンギを超えてエルドレットでランチ。
そしてキタレ、カペングリアを抜けてツルカナの首都ロドワーへ。
行程11時間。500kmの旅。
道は最悪で何度も頭をぶつけながらようやくたどり着いたロドワー。

(ケニアの地名ってなんかカッコいいでしょ?だから敢えて地名を全て書いてみた)

ロドワーは人がほとんど住み着かないような乾燥地域で、半砂漠。
物乞いも”金くれー”じゃなくて”水くれー”と言ってくる。

昼は40度を超え夜も30度を下回ることは無い。

暑い。。。

久しぶりに感じる暑さ。
じっとしてるだけで汗が出る。
何かをするたびに汗が吹き出る。

暑い国で活動をしている協力隊員ってのは大変だなぁ。。

なんて思ったけど不思議とテンションがあがるんだよな。
暑さって不思議と開放的な気分にさせてくれるんだよね。

俺の住んでるナクルは昼は30度を超えるけど夜は10度を下回る。
治安もかなり悪いから夜はテンションがあがんない。
ビールも何となくおいしくない。

でも、ここロドワーで飲むビールはうまい。
住んでる人なんてほとんどいないから街にいるのは
トラック運転手とか俺らみたいな役人とか国際援助団体の人たちばかり。

いろんな人がごっちゃになって何となくアジアの安宿に
入り込んだみたいだった。

ロドワーの夜が眠れなかったのは暑さだけではなかった。



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