出張レポート2 "呪われた湖"
出張2日目。
今日はロドワー付近の病院に行った。
サンブルとは違ってロドワーのタウンにいる人は洋服を着ている人と
伝統衣装着ている人が半々くらい。
でも、なかには全裸のひともいた。
街の中をネクタイ締めた人と布を羽織った人、全裸の人が普通に歩いている
光景は不思議なもんだった。
でも、全裸ってのはやっぱりおかしいよねぇ?
ということでドライバーのキーゲン君に聞いてみた。
”ねぇねぇ、キーゲン。何であのひと裸なの?”
”アイツは呪術師に呪いをかけられて精神を壊されたんだ”
”ちなみにさっき歩いていたロープをケツに食い込ませて歩いてたのは呪術師だぜ”
キーゲン君が言うにはこの地域にはまだまだ呪術が横行しているとのこと。
呪いを解くには呪いが封じ込まれたキジーツというものを見つけ出さなければ
ならないのだがここの呪術師はキジーツをツルカナ湖に捨ててしまうから
決して見つからないという。
そんな呪いがたくさん捨てられた湖に行ってきました。
ビクトリア湖、タンガニカ湖、マラウィ湖、ボルタ湖に続いてアフリカで
5番目にでかい湖。
海のようにでかい湖でティラピアなんかが獲れる。
ここにキジーツが捨てられたらもう呪いなんか解けないよねぇ。。
HIVといった病気も呪いとされてしまいがちだけれどそこは援助で支えられている
とも言えるツルカナ。
HIVのテストに来る人は少なくない。
写真はツルカナ湖に程近い病院。
みんなしっかりと働いていました。
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